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今回はラックのお話。YAMAHA GTR-1Bについてご紹介いたします。 ヤマハのGTラックといえば皆様ご存知ですよね。まさに定番中の定番、超ロングセラーの有名なラックです。この超ド級ラックは重さが何と33kg ! 5cm厚のパーチクルボードで口の字型に囲い、内部の棚は可動式で間隔の調整ができる。真っ黒で何の飾り気もない無骨さが逆に頼もしい印象を与えています。 振動と音の関わりはAMPやCDPについても当然追求されるものです。しかし、しっかりとしたオーディオラックは高価なものが多く、予算的にラックまで手が回らないのが実情です。僕も半年ほど前までは安価で剛性の低い横長のAVボードを使用していました。その後、運良く中古のGTラックを手に入れる機会に恵まれたのでゲットいたしました。 GTラックに置き換えたことで、音質的にはかなり改善されたと思います。全体的に音が引き締まり、また力感がずいぶん向上しました。低音がしっかり出て音の伸びもあります。解像度もかなりアップしたように感じます。もちろんこれは以前使用していた安物AVボードとの比較ですので、GTラックが他の製品より優れているということではありません。しかし、これだけの剛性を持ったお手頃なラックって実はあまりないんですよね。そしてこのGTラックでさえ、今はすでに生産終了となっているのです。なんでも定価3万6千円ではとてもじゃないが利益が出ないんだとか。う〜ん・・・納得。 ついでに、GTラックに置き換えたことでSP周りがすっきりしました。その為、我が4312Dの音像・音場定位も格段に良くなりました。やはり、SPの周りにはあまり物を置かない方が良いみたいです。 それぞれの機器が持つポテンシャルを存分に発揮させるために、まずはしっかりとしたラックやスタンドにセッティングしてやることが非常に大切なことなんだと再認識いたしました。やはりオーディオは奥が深〜いですね。 ハヤミ タテ型オーディオラック CQ-7021 他にはADKなんかが良さそうですね
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