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というわけで現在の使用機器は、CDPにXA55ES、AMPにL-507S、SPに4312Dというラインナップであります。その他アクセサリー類についてはまた追々ご紹介したいと思います。 さて、今回からは先にも触れたスピーカーJBL4312Dについて詳しくインプレしていきたいと思います。とても個性的で苦労も多いですが、出来の悪い子ほど可愛い?ようで使っていて楽しいスピーカーなんです。 この4312Dを購入したのは1年半ほど前になります。D-66RXを売り払い、以前から憧れていた4312シリーズを買うべくショップ巡りに精を出しておりました。 狙いは4312mkUまたは4312BmkU。しかし懐の寒さは相変わらずで、4312mkUでは予算的にちょいと苦しい。JBLのエンブレムが金色なのもいただけない。やっぱJBLマークはオレンジじゃなくちゃね。一番欲しかった機種だがここは無理せず諦める。残るはBmkU。当時4312Dが新発売となっていたため市場価格は下降中。一応4312Dと比較試聴した限りでは、Dは高域が少しうるさいが明瞭度は高い。Dの方が全体的に音の出方に開放感があり好みである。しかしDも発売されて間がないためまだまだ高い。結局BmkUを買うことにして予め目をつけていたショップにTELしたらなんと売約済み。他の店では値段や程度が希望と折り合わずこりゃ困った。一度買おうと決めたらすぐにでも手に入れようとするのがオーディオ好きの性分。なにか良いものないかいな〜とネット上を徘徊する日々が続いたのでした。 そんなある日、某ショップのサイトで発見したのが4312D。それがかなり安い。状態の良い中古のBmkUと同程度の値段である。TELで問い合わせしてさらにビックリ!なんと新品だというではないか。店の人によると店舗改装だかで在庫を早急に減らしたいからとのこと。こりゃ大変な出物だ!ということで即予約。ついに新品のJBL4312Dを手に入れたのでした。 さて、数日後に我が家にやってきたD君。早速システムに繋いで音出しチェックをしてみたが・・・うーむ、かなりショボいぞ。なんだかバフバフでスカスカな音がする。ショップで聴いた元気ハツラツの君はどこに行ったんだ?まあ、セッティングもいい加減だし、新品だから当然エージングもこれからだし・・・などとポジティブシンキングで憂鬱な気持ちを誤魔化していたのだった。 そしてこの日から、愛機4312Dとの長い長い格闘の日々が始まるのであった・・・・・なんてね。 その2へ続く。 Waltz for Debby JAZZ入門者必携の一枚!これを聴けばすぐにJAZZが好きになる。奇跡のインタープレイが必ずあなたを魅了する究極の大傑作!
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