らんぞうコラム〜いとしの4312〜

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help リーダーに追加 RSS JBL 4312D について その3

<<   作成日時 : 2006/02/21 22:57   >>

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 さて、我が家にやって来たD君。当初は何ともショボくれた音を出していましたが、現在はカナ〜リええ感じに鳴りまくっております。要因は大きく分けて「エージング」と「セッティング」の2つ。まあ、あたりまえの話なんですが、されどこのD君にとっては特に・極めて・絶対に・切実に重要な事なのであります。
 
まずは「エージング」について。寝ぼけたような音だったD君ですが、1ヶ月位で「お?」って感じで目覚めます。それが6ヶ月位で成長し「ふんふん」って感じになり、1年位でそれぞれのユニットがうまく鳴りはじめ「おお!」という感じになります。あくまで僕の主観ですけど、たぶんブラシーボじゃないよ。おそらくD君が本当の実力を発揮するには、日々まめに鳴らしている人でも最低1年はかかると思われます。ちなみに手軽なエージングソフトが欲しい方にはXLO/Reference Recordings: Test/Burn-In CDをオススメします。位相チェックやシステムバーンインなどの様々なトラックが収録されていて楽しめます。
 
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 次に「セッティング」について。D君には高さが必要です。床に直置きはNG!低音の抜けが悪くバフバフになります。できれば高さ30cm以上のしっかりとしたスタンドに設置したいものです。ちなみに僕はTAOCのMST-40Hを使用しています。SPとスタンドの間には様々なインシュレーターを試してみましたが、現在はフォックのG-204を入れてます。これは安くて中々のすぐれものです。部屋は狭い6畳和室なので左右SPの間隔は1.5mしか取れません。それでもSPはやや内振りにして2m以内の至近距離にて音楽を楽しんでいます。4312は遠くでBGM風に聴くよりも、近くで音圧を感じて聴く方が良いと思います。かなり迫力ありますよ!
 
 我が家のD君はただいま絶好調です。抜けの良い乾いた低域と、多少うるさいが切れの良い高域に、厚みのある中域がマッチして絶妙なサウンドを出しまくっております。気分はウェストコーストだ〜!が、しかし困ったことにこのD君、何でもこなす万能選手ではありません。もっと限定的に言うならば、D君の得意分野はJAZZです。間違いありません。僕はいつも9割方はJAZZを聴いていますので、このD君が可愛くてしかたありません。JAZZを他のシステムで聴いても楽しくないのです。それくらいD君はJAZZに向いてます。逆に向いてないのはJ-POP・・・。元々の録音がダメなものも多いですが、それにしても最近のJ-POPはいけません。ミニコンポの方がよっぽど良く鳴らすかもしれません。理由はよくわかりませんが、とにかくD君にはジャンルを選ぶ傾向があるようです。
 
 今でも時々いろんなショップに行って4312Dの音を聴いてみますが、結構ショボイ音で鳴ってたりするんですよね。もっと上手く鳴らしてあげればいいのに・・・なんて思いながらも、うちのシステムの勝ちだ!なんて喜んだりしてます。
 
 

 
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
やっぱJBLカッコイイですね〜。
4312B MK2の中古を安く手に入れられそうなのですが、
アンプがAVアンプなんで
あとでアンプをグレードアップすればいいのか・・・悩み中ですorz

小さい音でもそこそこ鳴ってくれますか?^^
ひろとん
2006/12/17 13:20
お!B Mk2ですか。中古で安くて良品なら文句なしですね。
小さい音でもそこそこ鳴りますが、4312の場合できるだけ大きな音
で鳴らしてあげたいですね。
能率が高めなので比較的安価なアンプでも鳴らしやすいと思いますよ。



らんぞう
2006/12/20 00:20

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